DeviceFaker ★ROOT★ 1.2.0


Current Version: 1.2.0
Requires Android: 4.0.3 and up
Category: Personalization
v1.2.0 update:
(重要)V1.1.0よりAndroid4.0.xに対応したためICS以降すべて同じAPKとなりました。
V1.2.0
- Fake連動でのSU管理アプリのインストール/アンインストール機能復活(Line系/Wowowなど向け)
- アプリ別にFake設定を変更に対応
V1.1.0
- Android4.0.x対応
- JBにてsu許可が複数出る場合の対応(設定より切り替え)
※(su利用の改善についてを参照してください)
V1.0.2(JB以降)
-Android4.1.x(API16),Android4.2.x(API17)での不具合修正
V1.0.1(JB以降)
- リファクタで使わなくなった設定を消した
- SuperSUチェック追加
- 英語リソース修正
V1.0.0(JB以降)
- kitkat対応
- Fakeコントロール部分をほぼ作り直し
文字数制限があり記載しきれませんので、
過去Versionの履歴は以下にて確認してください
http://site.kbc-brick.org/app/devicefaker
Overview:
○これはなに?
 rootedにて起動できないアプリを起動できるようにするアプリです。
 v1.0.0からSuperSUが必須となります。
○重要
 GooglePlayのシステムでは正式に試用期間があります。
 使えるかどうかについては、その期間にて試してください。
 その期間を過ぎて 後出しで直接返金を要求されても対応できません。正直困ります。
○重要2
 すべてのアプリ(ゲーム)などを動かすことを保証しているものではありません。
 「動かないだめじゃん」だけ言われても、何も進展はありません。
 下記に記載しておりますが、SuperSUについて制限事項などもあります。
 それにより使いにくいと感じる事もありますが、回避のための仕様です。
 アプリ毎にチェック機構が異なったりするので、
 あるアプリには不要であるアプリには必須というような機能もあります。
 自分が使わないからXXが使いにくいので外してくださいというようなリクエストには応えられません。
 リクを出した人が使わなくても他の人には必須になるものもあります。
 それ(使いにくい)を理由に返金を要求された方もいますが、
 予め記載している内容です。見てなかったなどは理由にならないはずです。
 
 またXXが動かないという内容をよく受けますが、
 動かないものについてですが、私の環境にて動いているものについて
 基本的に、使用者の環境(インストールアプリ等)に依存している可能性があり、
 こちらで全てに対応できるものではないです。
 またせめて機種、ROM(およびAndroidのVersion)等の情報記載がないものについては
 基本的に対応は不可能と考えてください。
○必要条件
– ROOTEDである事
○必要条件(ICS)
– superSUをインストールする事(CM10.1では不要かもしれません)
○対応機種(動作確認済み機種)
– SC02E(Galaxy Note2) CM11 based AOJP にて確認
○対応ROM
 android4.0.x以上のROM
   ※現在開発上で動作確認しているのはCM10 JP-Remix,SC02E/03E公式、SC02Eの公式(JB) のみです
○動作確認済みアプリ
 - - Line Pop(line系全般大丈夫そう?)
– CM10.1でのnesune視聴(?)詳細不明
  ※これらは、対応Kernelの場合であっても、
   すべての環境で動作保証できるものではありません
– dビデオストア
これらは使用している環境に依存して動作しない場合があるようです。
 ※ROM,各自のカスタム,インストールしているアプリなど
○使い方
1.マニュアルでFake
1.1. 画面上のボタンにてFakeを押しUnrootする
1.2. 任意のAppを起動する(起動方法は任意)
2.登録済みAppの起動
2.1 Fakeが必要なAppをロングタップする
2.2.List上から設定したAppを起動する
3.ショートカット作成
3.1 リスト上のAppをロングタップする
3.2 Fake設定後、ショートカット作成確認にてYesを選択
4.Fake制御連動のUSBデバッグ制御
4.1 SettingにてUSB制御のチェックをONする
5.Fake制御時バッググラウンドアプリのキル制御
4.1 Settingにてッググラウンドタスク制御をONする
○制限事項
Line popはDeviceFaker以外のrootアプリ等を実行にプロセスが残っている場合、起動しないようです。
その場合はDeviceFakerの不具合ではありません。
○制限事項2
現在の仕様では、ICSではsuperSUを必要とします。
また、一部アプリではsuperSU検出しているようですので、
fake時に内部的にアンインストールします。
その場合、許可していたアプリ情報やログが消えてします。
※設定で一時アンインストールを無効にできるようなりましたが、
 一時アンインストールが必須なアプリでは動作しなくなります。
○制限事項 for Android4.3
cm10.2で確認する限りにおいて、fake(unroot)したまま再起動した場合、再起動後にroot取得できません。
unfakeしてから再起動するようにしてください。
 ※再起動した場合、rootの取り直し作業が必要になります。